日記・コラム・つぶやき

マイガーデン

この時期にしては、クリスマスローズ特集でもなく、バラが満載だった印象の「マイガーデン」。
 

 
それにも増して”原種シクラメン”がドドーン!と特集されているのが嬉しくて買ってしまいました。
表紙には何も書いていないのでパッと見で素通りしてしまわないようご注意ください。
 
落ち葉の間から顔をのぞかせるピンクの原種シクラメンったら可愛いのなんのって!

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青いバラのはなし

昨日の朝日新聞に「青色遺伝子バラ人気満開」という記事が載っていました。
読まれた方も多くいらっしゃるかと思います。

アントシアニンとかデルフィニジンとかいうカタカナは私は苦手なのですっ飛ばし、見た目が紫だなどというのも今更なのですっ飛ばし・・・・・・
私は交雑の話がちょっと面白いなと思いました。
 
今、市販されている開発青色系の花、カーネーションは花粉をほとんど作らないのだそうです。青バラは花びらは青くても花粉には青色遺伝子が無いのだそうです。
それで生態系に影響が無いと判断されて市販が可能になったということです。
なるほどねー。
アプローズを買ってきて自分のバラに花粉を付けても青いバラは絶対にできないのですね。
菊なんかは、青くする研究よりも花粉をできなくする研究のほうが大変みたいです。
 
なにもそこまで・・・・・・とは言わないことに致します。
我が家の白いバラとピンクのバラと赤いバラと黄色いバラは、来年はご機嫌如何かしらん?
鬼がゲラゲラ笑いそうなくらい来年が気になる季節です。
たぶん皆様そうですよね?

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深まるアキトの謎

アキト(Akito)というバラがあります。
 
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ドイツのTantauさんの作出です。
まるで人の名前のよう。でも日本に多数いらっしゃるであろう「あっくん」とは無関係と思われます。
アキトってどんな意味なのかなぁ?と謎に思っておりましたが・・・
この度更なる謎が出現しました。
ブライダル業界、つまり切りバラ業界の方の記事に、

ローズユミはアキトという品種名のバラだった

と書いてありました。

アキトがローズユミと呼ばれるようになった
 
大田市場や世田谷市場の人が言っていた

と・・・・・・。
 
ガーデンローズの世界では、 
アキトは1974年作出のフロリバンダのはず。ModernRosesXI(アメリカの分厚いバラ辞典)にもそう書いてあるので間違いはないと思います。
ローズユミは1997年作出のハイブリッド・ティーのはず。京成バラ園に行った時にそう書かれたプレートも撮ってきたのでこれも間違いないと思います。
つまりふたつは同じであるとは認識されていません。
 
ガーデンローズのアキトとフローリストローズのアキトは別物とか?
 
アキトの枝代わりがローズユミという可能性もありますか?
 
実は・・・スイート・アキトというバラがあります。
 
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ローズユミの枝代わりだと言われています。
 
あれ?アキト→ローズユミ→アキト(スイート)で戻っちゃうの?
じゃ違うかな・・・・・・うーーーん・・・・・・
謎でしょう?
 
どちらでもいいといえばいいんですけど、何かどうしても困ることがあるわけでもないし。
ただ、アキトやローズユミの話しをしていて何か食い違うぞ?と思ったら、思い出してください。
どのバラも人が作ったものだということを。

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冬至イブ

師走になって、今年も走る日々が続いています。
全力疾走ではないんです。なんかチョコチョコと絶えず小走りみたいな落ち着かない忙しさです。
それも先週で一段落したかもしれません。
年末調整や会社の子の労災処理(追突された)やらの波も乗り越え、あとは月末且つ年末を乗り切れば!
 
明日は冬至です。
カボチャの準備OK!
そして柚子の準備もOK!
 
産直柚子です!産地は『ゆめガーデン』(平たく言うとゆめさんち)です。
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すごいですね、こんな綺麗な柚子。
高く売れますよね。(あ?私が高く買うんだ?^^;)
 
更に、明日は年末ジャンボの最終日です。
私は今日20枚買いました。
買ってバッグに入れて「あぁ!私は今3億円を持ち歩いているんだワ。緊張するワァ~」とちょっとドキドキしました。(お願いですから放っておいて下さい)
 
週末はお正月に持っていくお年賀も買ったし。
車検も終わったし。
第一京浜には箱根駅伝交通規制の幕も掛かっていたし。
風がなかったので窓拭きも終わったし。
 
お天気がいいのは助かりますが、湿度が低くてカラッカラ!です。
 
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一見暖かそうに見えても、実は気温は10度を割っています。
 
着々と年末です。

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植え替え記録(3)

今日はER(イングリッシュローズ)とOR(オールドローズ)の植え替えをしました。
 
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ドレスデンドール(モス扱い)、ヒュームズブラッシュ、プルプレ、ビコロール、
ヘリテージ、アルンウィックキャッスル、センパフローレンス、ロサキネンシス、
Jr.たちとキャサリンモーレー。
 
本日のメインイベントはヘリテージの鉢増し。
すべてのバラに6号鉢を堅持してきましたが、ERはどうしても一度に2輪しか花をつけません。
そこでまったく別の用途に使用していた7号鉢をバラのために使ってみることにしました。
鉢を大きくして2輪以上咲いたら6号鉢が狭過ぎたのだと納得します。
それでも2輪しか咲かなかったら私の管理が悪いということになります。
7号鉢はひとつしかないのでヘリテージ、アルンウィック、キャサリンのER3姉妹のうち、なんとなくシュートが出そうな気配のあるヘリテージを抜擢しました。
7号鉢、大きいなぁ~、土がいっぱい入っちゃうなぁ~、私には超巨大に見えます^^;
 
そして、その他の皆様も、6号ながらロング鉢を準備しました。
やっぱりORは根が伸びます。ヒュー様なんか底のほうでぐるぐる回っていました。
ミニバラと原種は平鉢のままにします。ER、ORは平鉢でも枯れはしないし花も咲きますが、やっぱり花数を増やしたいという欲張り心がわいてきますからね、ほんのちょっぴりですがバージョンアップです^^;
 
そして出来上がり。
 
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Jr.、葉っぱからしてミニバラでないことは確かですが、誰を挿したのだかすっかり忘れました。
去年ポットに入れた時に書いておけばよかった。咲けばわかるでしょうけれど・・・咲くかな・・・
 
ミニバラの植え替えは来年にします。
 
今年は鉢の中からヤな奴が出てきませんでした。やったね(^^)v

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植え替え記録(2)

今日は原種組の植え替えを行いました。
 
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黄モッコウ・ルテア、白モッコウ・ノルマリス、通称白ハマナス、十六夜薔薇
ノイバラ、カニナ、照葉野茨、難波茨
そしてJr.たち。
 
モッコウコンビは棘も無いし根も柔らかくて扱いやすいです。
 
どう見てもハマナス系には見えない通称白ハマナスは「イタタタタタ!」と何度も叫ばなければならない棘棘しさ。
可愛くて薫り高い花なのに一番傷だらけにさせられます。
 
十六夜はどうも不発続きなのでそぉーーーとそぉーーーと。
 
ノイバラは初めて植え替えましたが問題なくよい子ちゃん。
 
カニナもまったく文句なし。
 
照葉はちょっと長めにしてみました。たくさん咲くといいなと。
 
難波は少々暴れ気味。棘は痛いし枝は太いし根も可愛くないのです。
 
カカヤンJr.に驚かされました。ポリポットの中で物凄い根が張っていました。ポット5周くらい回っていました。くるくる伸ばしてあまりにも長いので記念撮影したかったのですが、植え替え中は土で手が真っ黒なのでカメラを持てなくて残念でした。
 
新規の植え替えでは土5リットルで5号6鉢でしたが、今日のようにある程度育ったものは根も張っているので5リットルで7鉢いけました。
 
そして、出来上がり。
 
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う~ん、サッパリサッパリ♪
Jr.は根を切り過ぎたかもしれませんが、ダメならダメでいいのです。
むやみに増えたって川原の緑化計画が進むだけ・・・むにゃむにゃ・・・・・・
 
おまけ。
 
左の房がノイバラ。右のお一人様がノルマリスのローズヒップです。
 
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これは撒きません。さすがに今年はもう無理です。。。
 
植え替えはまだER、OR、ミニが残っています。
来週も頑張らねば。

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不遇ニゲル

12月も半ばにさしかかり、クリスマスも近づいてきたので咲いたには咲いたクリスマスローズ、ニゲル。
でも、たぶんここまで。
 
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コンクリートのように固い土にガンジガラメになりながら咲いただけで天晴れです。
しかも風雨でボロボロ・・・
 
本当は純白で、もっと神々しく美し~いのですよ。
 
来年、固まった土を落としてみます。
そんな荒治療には耐えられないかもしれませんが。
確率は5:5?4:6?もしかして3:7とか?^^;
ヘレボは向いてないのかもしれないなぁ。。。。。。

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サムライ

バラ「サムライ08」が日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2009を受賞したそうです。
(詳細は京成バラ園芸のサイトでどうぞ)
 
「サムライ08」は切りバラ品種です。
ガーデンローズでは単に「サムライ」というバラがあります。
どちらもフランスのメイアン社が作出したバラです。「サムライ」はMrs.Marie-Louiseさんの作出です。
どちらのサムライも黒味がかった赤色をしています。
サムライのイメージとしてはいい感じではないでしょうか?
京成バラ園芸のサイトには”日本人の「サムライ・スピリット」に敬意を表して”と書いてあります。フランスの方はサムライ・スピリットがお好きなのでしょうか。そういえばフランスって柔道が盛んですよね。何か通じるものがあるのかもしれません。
アメリカの「ラストサムライ」(映画)も私は好きでした。
 
さて、今日はここからどちらの世界へ脳を遊ばせましょうか。
フランス?
映画?
戦国武将?

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130 読了

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バラと音楽

大分県竹田市の瀧廉太郎記念館でバラ「メンデルスゾーン」が咲いているというニュースが出ていました。
バラには音楽が似合います。
 
滝廉太郎と言えば?
私は「花」か「荒城の月」がまず来ますね。
あ、「花」という曲名でピンと来ますか?「春のうららの隅田川~♪」ですよ。
 
メンデルスゾーンと言えば?
私は「真夏の夜の夢」ですね。
その中の「結婚行進曲」は結婚式の定番中の定番です。
 
さて、滝廉太郎とメンデルスゾーンの関係はというと・・・
滝廉太郎はドイツに音楽留学していました。
ライプツィヒの、メンデルスゾーン一族が設立した音楽院に入学したのだそうです。
そして瀧廉太郎は大分県で亡くなったのでそこに記念館がある・・・
全体としてはこのような関係になります。
そして、メンデルスゾーン没後150年を記念して作出(作出者:Herbert Wiessler)されたバラが、ゆかりのある瀧廉太郎記念館にも移植されて咲いています。
このニュースの後ろにはそんな物語があります。
 
ニュースには”「フェリックス・メンデルスゾーン・バルトリディ」という品種”と載っていますが、元々管理をしている神奈川県立フラワーセンター大船植物園では「メンデルスゾーン」という札が付いていましたので、本館Rose Gardenでは「メンデルスゾーン」で掲載しています。
中輪のピンクのバラです。
 
バラには様々な物語があるのです。
「花」から合唱コンクールを思い出すも良し、「結婚行進曲」を聴くも良し、真夏の夜の夢からシェークスピアを読むも良し、ひとつのニュースからバラを介して裾野は限りなく広がります。

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